製品情報

Oracle Database@AWSとは何ですか?

オラクルとAmazonは、オラクルが管理し、AWSデータセンター内で稼働するOracle Cloud Infrastructure上でOracle AI Databaseサービスを提供するために提携しています。

このサービスでは、Oracle Real Application Clustersを活用したものも含め、Oracle ExadataワークロードをAWSに移行し、オラクルとAWS全体でデータを統合して、ゼロETLの統合を使用してイノベーションを実現し、管理と運用を簡素化します。

Oracle Cloud Infrastructureのどの製品を利用できますか?

Oracle Database@AWSでは、Oracle Exadata Database Service on Dedicated InfrastructureとOracle Autonomous AI Database on Dedicated Exadata Infrastructureの両方をご利用いただけます。

顧客がOracle Database@AWSを使用する場合の商業的なメリットは何ですか?

  • AWSコミットメント: AWS MarketplaceにあるOracle Database@AWSの購入は、既存のAWSコミットメントの対象となります。
  • カスタム契約条件: お客様はOracle Salesと取引条件について交渉できます。
  • 既存のOracleライセンスを活用: ライセンス: Oracle Database@AWSでは、Oracle Cloud Infrastructureと同様に、Oracle Bring Your Own License (BYOL) 方式で対象となるOracle AI Databaseライセンスをご利用いただけます。また、本サービスではライセンス込みの消費モデルもご利用いただけます。
  • Oracle Support Rewards: Oracle Database@AWSの費用は、Oracle Support Rewardsの対象となり、お客様のOracleテクノロジー・ソフトウェア・ライセンス・サポート料金に充当できます。

Oracle Database@AWSはどこで利用できますか?

Oracle Database@AWSは、米国東部(バージニア州)と米国西部(オレゴン州)の2つの可用性ゾーンで利用できます。現在および計画されているリージョン可用性をご覧ください。

他のリージョンでの利用をご希望の場合は、オラクルまたはAWSのアカウント・チームにお知らせください。

どの世代のOracle Exadataハードウェアが利用可能ですか。

Exadata 11M(PDF)をご利用いただけます。

利用可能なOracle AI Database are availableのバージョンを教えてください。

OCIでサポートされている同じデータベース・バージョンがOracle Database@AWSでもサポートされています。現在の対象はOracle Database 19cとOracle AI Database 26aiです。

Oracle Database@AWSで利用できる最新機能や改善情報を継続的に把握するにはどうすればよいですか?

オラクルが提供するドキュメントは、新機能、サービス改善、リファレンス・アーキテクチャ、一般的なユースケースに役立つガイドを反映するために、頻繁に更新されています。最近の変更内容を確認するには、ドキュメントのWhat's Newページを参照してください。

請求と経済性

既存のOracle AI DatabaseライセンスはOracle Database@AWSで使用できますか?

はい。Bring Your Own License(BYOL)プログラムを使用して、既存のOracle AI Databaseライセンスへの投資を活用できます。BYOLでは、既存のオラクル・サポート料金の支払いを継続しながら、それらのライセンスをOracle Database@AWSに割引コストで適用してデプロイできます。

Unlimited License Agreement(ULA)または固定数量ライセンス契約を通じて購入したライセンスなど(ただしこれらに限定されない)、サポートされている有効なOracle AI Databaseライセンスであれば、BYOLの対象となります。ただし、サードパーティのサポート組織によってサポートされているOracle AI Databaseライセンスは、BYOLプログラムの対象外となります。

既存のライセンスをお持ちでない場合や、ライセンス数が不足している場合は、ライセンス込みのサービスを購入できます。

Oracle Database@AWSの顧客はOracle Support Rewardsを使用できますか。

はい。Oracle Database@AWSを使用すると、対象となるOCI支出と同じOracle Support Rewardが適用されます。

Oracle Database@AWSの購入はAWSコミットメントの対象となりますか?

はい。Oracle Database@AWSの使用は、既存のAWSコミットメントの対象となります。

Oracle Database@AWSの使用は既存のオラクルまたはOCIの契約とコミットメントの対象となりますか?

いいえ。

OCIとAWS間でのデータのエグレスまたはイングレスには料金がかかりますか。

同じリージョン内のマルチクラウド・リンクを介してOCIとAWS間でデータを移動する場合、イングレス/エグレスには追加料金がかかりません。

運用とサポート

Oracle ApplicationsはOracle Database@AWSでサポートされていますか?

Oracle Database@AWSで実行する場合、以下のOracle ApplicationsがAWSでサポートされるようになりました。

  • Oracle E-Business Suite
  • PeopleSoft
  • JD EdwardsのEnterpriseOne
  • Oracle Cloud Enterprise Performance Management
  • Oracle Retail Applications

詳細については、以下のサポートポリシーをご覧ください。

パートナー

Oracle Database@AWSの信頼できるパートナー・サービス・プロバイダーと連携することはできますか?

はい。コンサルティング・サービス・パートナーは、お客様のOracle Database@AWSデプロイメントに関してお客様と協業できます。また、AWS Partner Network(APN)およびOracle PartnerNetwork(OPN)内の対象パートナーに公開されているAWS Channel Partner Private Offers (CPPO) プログラムを通じて、Oracle Database@AWSを提供できます。

Oracleパートナーになる方法はどこで確認できますか?

Oracleコンサルティング・サービス・パートナーになることや、Service Expertise指定の資格を得ることに関心をお持ちの場合は、Oracle PartnerNetwork Webサイトで最新情報を確認できます。パートナーは、柔軟な価格設定や契約条件のカスタマイズ、追加サービスのバンドル、そしてお客様との直接の請求関係の維持が可能です。