ERPの背景

Eaton、Oracle Cloud EPMで決算を自動化

財務プロセスをクラウドに移行することで、同社は可視性を獲得し、コンプライアンスを向上させ、最新の機能を維持することができます。

United States | 産業機器

Oracle had the best well-rounded, holistic solution. We felt it was very important to move forward with a partner that could support all aspects. And not just bits and pieces.
Dan HopgoodSenior Vice President and Controller, Eaton

ビジネス課題

175か国以上で事業を展開し92,000人以上の従業員を擁す電力管理会社であるEatonは、古くなった従来の財務計画・税金システムに加え、Hyperion Financial Managementのオンプレミスの決算・連結システムを更新したいと考えていました。

また同社は、SharePointとExcelで行う手動の勘定科目照合を使用する代わりに、勘定科目照合ソリューションを必要としていました。

Eatonには、経営幹部がデータの観点から適切に機能していない異種システムおよびアプリケーションの「スパゲッティ・アーキテクチャ」と表現する環境がありました。

Eatonがオラクルを選んだ理由

Eatonがオラクルを選んだ理由は、幅広い包括的なEPMソリューションを提供するパートナーを必要としており、競合するソリューションは不完全で計画や勘定科目照合などの領域が不足していたためです。Eatonは、統合された包括的なクラウドEPMソリューションが組織にとって最も価値があると理解していました。

成果

Eatonは、以前は高度にカスタマイズされたオンプレミスのHFMシステムだった、調整された決算プロセスすべてをOracle Cloud EPMに移行しました。Eatonは、以前直面していた要件や期限をすべて満たせるようになりました。また、さらに簡単になり、これまではなかった詳細レベルへのドリルバック機能も利用できるようになりました。

Eatonは、単にオンプレミス実装で複製するのではなく、財務プロセスを刷新しました。Oracle Cloud EPMを使用することで、Eatonは最新の機能を維持し、継続的に進化し、共有されたベストプラクティスを活用できるようになりました。

Eatonは、Oracle Cloud EPMで勘定科目照合を使用することで、リスクベースのより自動化された勘定科目照合プロセスを合理化および導入しました。

さらに、Eatonの可視性が大幅に向上し、その結果コンプライアンスが向上しています。同社は、フォローアップが必要な分野に対応するためにリアルタイムのアクションを実施できます。

パートナー

PWCは、Eatonの統合パートナーでした。“They did a fantastic job from start to finish. They were absolutely instrumental and a critical part of the team,”(Dan Hopgood, senior vice president for Eaton’s global financial services and system)。

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